2022年3月、肌測定の結果をまとめます。
3月の結論:特に大きな変化なし、自分の中では良い状態でキープ
変わりませんでした(*´▽`*)
12月、1月、2月、3月とほぼ同じでスキンケアを継続中です。
スキンケア&サプリメント
3月のスキンケア&サプリは以下の通り。
<朝>
- 水洗い
- リッツ(LITS)…①
- パルミチン酸アスコルビル…②
<夜>
- クレンジングバームDUO(黒)…③
- リッツ…①
- メラノCCプレミアム美容液…④





肌ケアの推移は以下の通り。

使用する化粧品類はなるべく減らしたい。
減らせば、お手入れも楽だし、効果測定もしやすいです。
総合点

毎日計測した点数を、月間で平均しております。
・総合点:70点

11月:70点⇒⇒⇒3月:70点
しばらく60点台だったのが、2021年11月から70点台をキープ。
この要因は、2021年11月、12月から使い始めたオールインワンジェルのリッツ&クレンジングDUO(黒)。
総合的にみて、私の肌質に合っております。


総合点の推移は本当にゆっくり変化するもの。
肌の生まれ変わりは3カ月かかると言われております。
地道にゆっくり肌質改善につなげていきたい。
各項目別の点数をみていきます。
肌項目別の点数

項目別点数の13カ月推移です。
気になる項目について記載していきます。
項目別の全体傾向
各項目、そこまで大きな変化はありませんでした。
直近で上昇していた項目が、若干下落傾向。
直近で下落していた項目が、若干上昇傾向。
そんなイメージです。
肌ケアの推移を再度掲載します。

リッツ、クレンジングDUO(黒)、メラノCCのスキンケアについては、一番効果的な使い方を模索しようと思います(´▽`)
日別測定結果
月間平均値を出した、元の日別データは次の通り。

青マーカー平均値よりも10以上離れている値。
良すぎたり悪すぎたりした値です。
このような値は除外しております。
正確には、各項目上位10%、下位10%の値は除外して平均値をだしております。
30個データがあったら、上の3つと下の3つを除外するイメージ。
またまた美白度、微シワが、ぶれております。
特に微シワの数値が破天荒。
肌レンズミモレはシワ測定には向いていないのか?
それともこれが真実なのか…
測定方法
前月と同じく、肌状態を測定できる肌レンズ&アプリで計測しています。
- 測定マシン:肌レンズミモレ
- 測定アプリ:hada more(肌モア)
このマシンとアプリはセットです。
肌レンズをスマホに着けた状態で、専用アプリで写真を撮り計測。
毎朝、顔を水洗い後、化粧水などつけない状態で撮影します。
肌レンズミモレをスマホカメラ部分にセット。

肌モアアプリを起動して測定。

こんな形で、各項目の点数が出てきます。

この日は総合点68点。
これはキメ画像、シミ画像の2枚を基に点数化しております。
ちょっとお見苦しいのですが…
こちらの点数の元となった画像がこちら。
68点スコア時のキメ画像。

肌のキメ、毛穴などがスマホ&ミモレレンズを通してはっきり分かります。
そしてシミ画像。

実際のシミや、シミになりそうな気配のスポットがカメラでとらえられております。
この2枚の画像より、6項目を点数化。
6項目の平均点を総合点として、日々アプリが記録してくれます。
詳しい測定方法は、こちらの記事でまとめています↓
≫数値化できる肌レンズ「ミモレ」おすすめ!な使い方【1年使ってみた体験談】
まとめ
総合点:70点

現状維持しております。
4月も同じスキンケアでいきます。
各スキンケアの一番効果的な使い方を極めたいと思います。
「継続は力なり」
毎日の積み重ねが大事よねっ(*´▽`*)
※注
こちらの数値の変化は、あくまで筆者の肌での実験になります。
肌は個人差があり、効果的な化粧品類も異なってきますのであくまで参考程度にお願いいたします。
ぜひ、ご自身の肌で検証くださいませ♪
コメント